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十二人の怒れる男

12人のおっさんがひたすら議論してるだけ。なのに何でこんなに面白い?

DVDイメージ
1957年/アメリカ/96分/サスペンス
原題/12 Angry Men
監督/シドニー・ルメット
原作/レジナルド・ローズ「十二人の怒れる男」

あらすじ

父親殺しの容疑者である18歳の少年の最終判決が12人の陪審員の投票に委ねられた。全員一致の必要があるものの、投票結果が有罪の場合は死刑である。
「ちょっと待て、何かがおかしい」。みんなが有罪に投票する中、1人の陪審員だけが異議を唱える。

出演
ヘンリー・フォンダ=陪審員8

感想

ふらっとネットをさまよっている時に、最初から最後まで12人のおっさんが議論しているだけというあらすじを見つけ、直感的に「こ、これは面白そうだ!」と思い、勢だけで鑑賞しました。

内容は、まさに上のあらすじどおりでした。狭い会議室でおっさんが議論しているだけです。

なのに、どういうわけか異常に面白いんですよ。主人公の陪審員が1VS11という圧倒的に不利な状況を覆していく光景には、言葉にできない高揚感を感じました。

古い映画なので映像は白黒ですが、アクション等はなく、議論がメインの映画ですので、何の問題もありません。

これを見たところで議論に強くなれるわけではありませんが、1度は見ておいて損はない映画です。

ちなみに、この映画に登場する陪審員とは、無作為に選ばれた私たちと同じ一般人です。ウィキペディアによるとこの陪審員制度、アメリカではイギリスの植民地時代から導入されていたそうです。


作品オススメ度 ★★★ おすすめ

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余談
この映画は2007年にロシアでリメイクされています。160分と長いので私は見ていないのですが、評判は良いそうです。

ロシア版




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