トップな行/★★☆/サスペンス・ホラー2012

2012

地震や津波の映像だけでお腹いっぱい。というか、この映画にはそれしかない。

DVDイメージ
2009年/アメリカ/158分/SFパニック
原題/2012
監督・脚本/ローランド・エメリッヒ
音楽/ハラルド・クローサー、トマス・ワンダー
マヤ文明に伝わる終末論を元にした映画。

あらすじ

2009年、インドのとある科学者が数年後に地殻変動が起こり、地球が滅びることを発見する。彼の友人エイドリアン博士はそのことをアメリカの大統領に伝える。政府は極秘裏に人類という種を保存するための計画を進める。2012年、世界が終わることを偶然知った売れない作家のジャクソンは、生き残るために各地を奔走する。

出演
ジョン・キューザック=ジャクソン・カーティス
キウェテル・イジョフォー=エイドリアン・ヘルムズリー博士
オリヴァー・プラット=アンハイザー/エイドリアンの上司
ウディ・ハレルソン=チャーリー
ベアトリス・ローゼン=タマラ

感想

今さらながらでアレなんですけど、昨年の末に世界が滅びなかったので鑑賞してみました。いやはや、「第15回映画批評家協会賞の視覚効果賞」にノミネートされているだけあって、CGを駆使した映像がとにかくスゴいですね。大迫力です。


・地面がボコボコと少しずつ崩れ落ちる様子、そしてその後に続くM10越えの大地震。

・車で逃げている主人公らを猛スピードで迫ってくる地割れ。

・車がピューピュー吹っ飛んだり、高さ数十メートルの建物があっさり倒れたり。

・街を飲みこみながら迫ってくる高さ数千メートルの大津波。

・「もし噴火したら本当に世界が滅びる、世界最強の火山」と言われているアメリカのイエローストーン火山の噴火。


こんな場面、実際に見たら「あっ、これはもうアカん、俺の人生終わった」と思ってしまうこと受けあいです。

肝心のストーリーは登場人物が多すぎてグダグダになっている感があります。
その中では、同監督の作品「インデペンデンス・デイの大統領演説」を思わせる「エイドリアン博士の人類みな兄弟!な胸熱スピーチ」が良かったです。

予言者を演じたウディ・ハレルソンのはっちゃけっぷりも笑えます。

個人的には、主人公ジャクソンのトンデモな身体能力がツボでした。

小説家のクセして、迫りくる火山灰よりも早くダッシュしたり、離陸寸前の飛行機にダッシュで追いついたり、F1ドライバーも真っ青のドライビングテクニックを披露したり、途中でうっかり他の車を谷底に突き落としたり

こういう「細かいことを考えなくても楽しめるバカバカしさ」がハリウッド映画の素晴らしいところですよね。

イメージ1
主人公、爆裂ドライブ中。


作品オススメ度 ★★☆ 楽しめた

関連作品
ディープ・インパクト
ゾンビランド ウディ・ハレルソン出演。
ポセイドン・アドベンチャー

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トップへ|ページ上部へ|投稿日:2013/1/27

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