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ビミョーな映画をサクっとレビューその4(5作品) 

「う〜ん、なんだかなあ」という映画をサクっと紹介していくコーナーです。決してレビューするのが面倒くさくなったというわけではありません。

紹介作品

1.テキサス・チェーンソー

2.キラー・エリート

3.コブラ

4.ソルト

5.少年メリケンサック

1.テキサス・チェーンソー

DVDイメージ
2003年/アメリカ/98分/ホラー/R−15指定
原題/The Texas Chainsaw Massacre
監督/マーカス・ニスペル
音楽/スティーヴ・ジャナロンスキー
出演/ジェシカ・ビール、アンドリュー・ブリニアースキー、R・リー・アーメイ



あらすじ

1973年8月18日、テキサス。エリンら5人の若者はドライブの途中でふらふらと道端を歩いているひとりの少女を見かける。「そのままにはしておけない」。5人は少女を車に乗せるが、いきなり少女は拳銃を取り出し、自殺した。オーマイガー。

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レビュー

本作は1974年のホラー映画「悪魔のいけにえ」のリメイクです。

なんでも、この映画は1957年にアメリカのウィスコンシン州でエド・ゲインという男によって引き起こされた猟奇殺人事件(実話)がモデル(ストーリーや登場人物はまったくの別物)なのだとか。

さて、肝心の感想ですが、本作にジェイソン蝋人形の館のような「アホな若者が次々にブチ殺される、スプラッタホラー特有のお約束、もとい笑いどころ」を求めた私には、残念ながらイマイチでした。

原題をそのまま邦訳すると「テキサスチェーンソー虐殺」となることもあってか、もうね、とにかくシリアス。とにかく痛い、そして怖いです。笑いどころなんてみじんもありません。

でもそこがいいのか、50件以上のアマゾンレビューを読む限りでは、ホラー好きの方にはなかなか好評です。ホラー映画に純粋な恐怖を求める方なら、楽しめるのかもしれませんね。

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実はこの映画、主人公(ジェシカ・ビール)が超強いんです。

2.キラー・エリート

BRイメージ
2011年/アメリカ・オーストラリア/117分/サスペンス
原題/Killer Elite
監督/ゲイリー・マッケンドリー
出演/ジェイソン・スティサム(ダニー)、ロバート・デ・ニーロ(ハンター)、クライヴ・オーウェン(スパイク)



あらすじ

1981年。殺し屋稼業に嫌気がさし、足を洗ったダニーはオーストラリアの田舎でひっそりと暮らしていた。ある日、ダニーの元に一通の手紙が届く。手紙には「ダニーの親友であり、同業者でもあった男・ハンターが捕まった」とあった。ダニーはハンターを救うため、中東のオマーンに向かう。

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レビュー

この映画は実話を元にしたストーリーだそうです。そのせいでシリアスに作られているのか、私がスティサム映画に期待していた筋肉成分がほとんどありませんでした。

最後の30分はそれなりにアクションもあり、ロバート・デ・ニーロにもかなりおいしい見せ場があったのですが、私はそれまでにだれていました。

シューテム・アップで大暴れしていたクライヴ・オーウェンもそれほど奮わず、なんだか消化不良の映画でした。
「アクションではなく、サスペンスを見るつもりで鑑賞すれば楽しめるのかなあ・・」とも思うのですが、スティサムにサスペンスは似合わないような気がするんですよね。

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世界一強いハゲ、ボコボコにされるの巻。いつも無敵だからこういうスティサムはかえって目新しい。

3.コブラ

DVDイメージ
1986年/アメリカ/88分/アクション
原題/Cobra
監督/ジョージ・P・コスマトス
脚本/シルヴェスター・スタローン
出演/シルヴェスター・スタローン、ブリジット・ニールセン、レニー・サントーニ



あらすじ

犯罪あふれる街ロサンゼルス。巷ではナイト・スラッシャーという謎の集団による連続殺人事件が発生していた。美人モデルのイングリットは、偶然組織の幹部を目撃し、命を狙われることになる。「異常者どもは皆殺し」。はみ出し者のスゴ腕刑事・コブラの出番である。


レビュー

若いスタローンがとにかくカッコ良いです。思った以上に低い声で、それがまた渋いです。

それにこの映画、スタローンがめっさ強いんです。最初から最後までほとんどピンチがありません。特に冒頭で「強盗犯をはり倒すコブラの勇姿」は必見です。

とはいえこの映画、スタローンがあまりにも強すぎて面白みがないんですよね。セガールみたいに「ネタになる笑える強さ」があれば良かったのになあと思います。

4.ソルト

DVDイメージ
2010年/アメリカ/100分/アクション
原題/Salt
監督/フィリップ・ノイス「ボーン・コレクター」
音楽/ジェームズ・ニュートン・ハワード
出演/アンジェリーナ・ジョリー、リーヴ・シュレイバー、ダニエル・オルブリフスキー



あらすじ

CIA分析官イヴリン・ソルトはロシアからの亡命者オルロフの尋問を行う。尋問の中でオルロフは「ロシアから大統領を暗殺するためにスパイを送り込んだ。スパイの名はイヴリン・ソルト」という衝撃的な事実を口にする。同僚からスパイの疑いをかけられたソルトはCIA本部から逃亡するが・・。


レビュー

1対多数の銃撃戦、アンジーのコスプレ7変化、スパイ映画らしい潜入工作など、見どころはたくさん。アンジーも大活躍。

でも脚本が悪いのか私の頭が悪いのか、話についていくことができませんでした。強引というか、唐突な展開が多くて何がなんだかってなったんですよね。

続編も出るそうなので、そちらに期待したいところですね。

ちなみにこの映画、音楽が格好いいです。テクノとかクラブっぽい感じです。サントラはCDでは販売されておらず、iTunesでのDL販売のみ。

5.少年メリケンサック

BRイメージ
2009年/日本/125分
監督・脚本/宮藤官九郎「真夜中の弥次さん喜多さん」
出演/宮崎あおい、佐藤浩一、木村祐一、田口トモロヲ、三宅弘城、ユースケ・サンタマリア、田辺誠一、哀川翔、勝地涼





あらすじ

レコード会社で働く栗田かんなは、ひょんなことから25年前に解散したパンクバンド・少年メリケンサックをプロデュースすることになる。メンバーはリーダー格のアキオをはじめ、汚らしいおっさんばかりだった。


レビュー

良くも悪くもクドカン映画ですね。「ハイ、ここ笑うトコですよー」的なギャグが多いので、好みがハッキリ分かれると思います。

私はゼブラーマンや池袋ウエストゲートパークなど、クドカン作品独特の乾いた笑いがけっこう好きなんですけど、本作のノリはイマイチでした。

とはいえ、「やさぐれた佐藤浩一、終始テンションの高いユースケ・サンタマリア、アホな子感全開の田辺誠一」など、登場人物たちはみんないい味を出しているので、ツボにハマる人にはたまらないと思います。

そうそう、DVD特典のクドカン&宮崎あおいの対談(13分ちょい)が面白かったです。何てことのない雑談なんですけど、俳優の素顔って普段見る機会がないので、なんだか新鮮で、ついつい見入ってしまいました。


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宮崎あおいさんがめっさかわいい(笑



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