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ビミョーな映画をサクっとレビューその5 

「う〜ん、なんだかなあ」という映画をサクっと紹介していくコーナーです。決してレビューするのが面倒くさくなったというわけではありません。

紹介作品

1.八日目の蝉

2.コロンビアーナ

1.八日目の蝉

DVDイメージ
2011年/147分/邦画ドラマ
監督/成島出「フライ,ダディ,フライ」
音楽/安川午朗
原作/角田光代
出演/井上真央、永作博美、小池栄子、渡邉このみ、森口 瑤子、風吹ジュン



あらすじ

恵理菜は赤ちゃんのときに父の愛人・野々宮希和子に誘拐された。希和子は恵理菜のことを薫と呼び、自分の娘として大切に育てた。希和子は恵理菜が4歳のときに逮捕された。4歳の恵理菜は誘拐犯の希和子を本当の母親のように思っていた。時は流れ、成人した恵理菜の前に千草というフリーライターが現れた。



レビュー

原作小説とTVドラマ版の2つとも未見、予備知識ゼロの状態で鑑賞しました。

誘拐犯・希和子を演じた永作博美さんの「ただただ娘のことを思うお母さん」という演技がスゴかったです。
そんな希和子を見ていると、誘拐犯なんてどう考えてもただの犯罪者なのに、「逮捕されないで欲しいなあ」なんてことを思ってしまいました。

主演の井上真央さんや千草役の小池栄子さんの演技もお見事。

でもこの映画、途中までは面白いのに、「えっ、ここで終わるの?」というところで終わるんですよ。
「もう少し見たかったのになあ。というか、ここで終わるのはちょっと・・」という感じで、非常に物足りなかったです。


2.コロンビアーナ 

2011年/アメリカ・フランス/108分/アクション
原題/Colombiana
監督/オリヴィエ・メガトン「トランスポーター3」
脚本/リュック・ベッソン、ロバート・マーク・ケイメン
音楽/ナサニエル・メカリー
出演/ゾーイ・サルダナ(カトレア)、ジョルディ・モリャ、クリス・カーティス、レニー・ジェームズ



あらすじ

1992年、南米・コロンビア。少女カトレアは両親をマフィアに殺された。カトレアはマフィアへの復讐を決意する。15年後。カトレアは凄腕の殺し屋に成長していた。


レビュー

レオンのナタリー・ポートマンがプロの殺し屋になりました」という感じの映画ですね。

シンプルに女殺し屋の復讐だけを描いていたら良かったのに、「ロミオとジュリエット的な中途半端な恋愛描写」や「FBIとの絡み」など、いろんな要素を詰めこみすぎてグダグダになってしまった感があります。

加えて、主人公カトレアの考え方が自己中心的すぎて、何とも感情移入ができませんでした。

「マフィアに追われながらコロンビアの街を爆走するスーパー少女・カトレアの逃亡劇」や「終盤でのランボー顔負けの銃撃戦」など、良かったところもあるだけに何だかなあという感じです。

南米マフィアの凶暴さや残酷さが大して描かれていないのも残念。

ああ、でも、ラストのテキトーさ加減はさすがリュック・ベッソン映画という感じで良かったです。個人的に「ベッソン映画は薄っぺらくてなんぼ!」と思っていますので(笑



トゥーム・レイダースのアンジェリーナ・ジョリーに似ているような。ちなみにこの人、アバターではヒロイン役をしていました。



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