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カッコーの巣の上で

言葉なんてなくても分かりあえる、マクマーフィーとチーフの友情が見モノ。

DVDイメージ
1975年/アメリカ/133分/ドラマ
原題/One Flew Over the Cukoo`s Nest
監督/ミロシュ・フォアマン
音楽/ジャック・ニッチェ
原作/ケン・キージー
アカデミー賞受賞作品

あらすじ

囚人のマクマーフィーは刑務所を逃れるために精神病を装い、精神病院へ入院した。病院はラチェッド看護婦長の定めた厳しいルールの元で管理されていた。
「気に入らない」。マクマーフィーはルールを次々と破り、婦長に反発する。最初は婦長よりだった他の入院患者たちも、そんなマクマーフィーに少しずつ賛同していく。

出演
ジャック・ニコルソン=ランドル・パトリック・マクマーフィー
ルイーズ・フレッチャー=ラチェッド婦長
ウィル・サンプソン=チーフ/大柄のインディアン

感想

原題の「Cukoo」とはアホとかバカとかいう意味で、「Cukoo`s Nest」とはアホの巣。つまりは精神病院を指す蔑称の1つらしいです。あっ、私がそう思っているわけじゃないですよ、念のため。

では、感想です。

1にも2にも、マクマーフィーと患者たちの絡みが良かったです。みんなでこっそりクリスマスパーティーをやったり、病院を抜け出して遊びに行ったりと、見ていてとても心温まりました。

なんと言っても、マクマーフィーと耳が聞こえない囚人・チーフが少しずつ打ち解けていく流れが良かったです。彼らは「言葉なんてなくったって友情は成立するんや」ということを十二分に見せつけてくれます。

気になったところとしては、今では行われていない「拷問のような精神治療」があったりと、当時のアメリカの世相や社会情勢を知らない人は「何コレ?」と思う描写があることでしょうか。

劇中で語られていない部分も多く、「後は好き勝手に想像して楽しんでね」てな感じの終わり方をすることや、後味があまりよくないというのもありますね。

人によって好みが分かれる映画かなと思います。


作品オススメ度 ★★☆ 楽しめた

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