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ファニーゲーム

幸せ家族を白づくめの愉快犯が襲う。「リアルな猟奇殺人を映像化しました!」てな感じの狂気ただよう映画。

DVDイメージ
1997年/オーストリア/104分/サイコ・ホラー
原題/Funny Games
監督/ミヒャエル・ハネケ
キャッチコピー「人間が1番怖い。」

あらすじ

アンナは夫のゲオルク、息子のショルシと3人で湖の近くにある別荘にバカンスへ出かけた。アンナが別荘の台所で食事の準備をしていると白い服、白い手袋を身につけた2人組の男が訪ねてきた。
彼らはアンナに向けてこう言った。「卵をもらえませんか?」

出演
スザンヌ・ロタール=アンナ
ウルリッヒ・ミューエ=ゲオルク

感想

イロモノ映画好きの友人にすすめられて鑑賞したんですけど、見なきゃ良かったと思うくらいにエゲツない映画でした・・(((;゚Д゚))
ニュースで見るような動機がない猟奇殺人をムリヤリ映像化した感じの内容です。

まず、オープニングでバカンスに向かう平和な家族のバックで流れるハードロックからして異常です。危険な雰囲気がムンムンです。

そこから先はキ○ガイたちの猟奇殺人が始まります。そのあまりの残酷さは「あなたが最初に感じた、この映画はヤバいっていう直感は大正解だよお〜」とでも言わんばかりです。

・突然訪ねてきた見知らぬ人間にゴルフクラブで足をカチ割られたり。

・夫の目の前で妻が脱がされたり。

・誰が最初に殺されるかのゲームをしたり。


要所要所で登場人物がこちらに話しかけてくる演出も不気味です。

私はグロやオバケものにはあまり動じないんですけど、こういうリアリティがあってメンタルを責められる映画はダメなんです。
その後味の悪さはあの有名なミストセブンをはるかに上回ります。

でも、自分だけがこんな嫌な気分を味わうのもアレなので、良かったらぜひ見てやってください。本作はそんな、夜中に見ると玄関が怖くなってしまう映画です。

ちなみに、私は見ていないのですが、2008年にミヒャエル・ハネケ監督自身が本作をリメイクした映画「ファニーゲームU.S.A.」もあります。


作品オススメ度 ランク外・バカ

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