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インクレディブル・ハルク

ハルクは超強いし、エドワード・ノートンはカッコいい。でも、何かが足りない、大切な何かが。

DVDイメージ
2008年/アメリカ・ブラジル/112分/アクション
原題/The Incredible Hulk
監督/ルイ・レテリエ
音楽/クレイグ・アームストロング

あらすじ

科学者ブルースは自分の体を使って実験を行うが、実験は失敗し、大量の放射能を浴びたブルースは、緑色の怪物・ハルクに変身してしまった。
変身したブルースは自分をコントロールすることができず、研究室で大暴れし、多数の死傷者を出してしまう。軍から追われる身となったブルースはブラジルに身を隠す。ブルースは「変身」をコントロールする方法を探す。

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出演
エドワード・ノートン=ブルース・バナー/ハルク
ティム・ロス=ブロンスキー
リヴ・タイラー=ベティ・ロス
ウィリアム・ハート=ロス将軍/ベティの父
ティム・ブレイク・ネルソン=ブルー

感想

アベンジャーズでのハルクの鬼神の如き強さが気に入ったので、順番が前後するのですが、今回改めて鑑賞しました。

結果、残念ながら私には「う〜ん・・面白いのは面白いんだけど、な〜んか薄っぺらいんだよなあ・・」という感じの今ひとつ物足りない映画でした。

序盤の「ノートンの逃亡〜工場での戦い」しかり、「終盤での山場」しかり、アクション映画としてのツボはきちんと押さえられた作りになっているんですよね。

アベンジャーズのイメージどおり、ハルクも超強かったです。銃弾をものともせず、車やヘリをなぎ倒したり、ビルを猛スピードで駆け上がったり。特に中盤、軍相手に無双するシーンはなかなか見ごたえがありました。

ブルース役のエドワード・ノートンも個人的に好きな俳優ですし、ブルースの「口数は少ないけど、実はいい奴」という感じのキャラ設定も良かったです。そんなブルースを献身的にサポートするリヴ・タイラーのけなげな姿もいいですね。

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でもなんと言いますかこの映画、脚本どおりにただ淡々と話が進んでいくというか、登場人物たちのちょっとした心理描写が決定的に足りないんですよね。

だからなのか、盛り上がりどころにもかかわらず「よっしゃハルク、目いっぱい暴れてくれー!」てな感じの感情移入をすることができなかったんですよ。
ド派手なアクションを「あ、ハルクすげー」と、ボーっと見ているだけで、見終わった後に「あ、終わっちゃった」という、なんとも消化不良な感があるんですよね。

「そこさえ良かったら、もっと面白い作品になっていたのになあ」と思う、なんだかもったいない映画ですね。

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作品オススメ度 ★☆☆ イマイチ

関連作品
アイアンマン
マイティ・ソー アベンジャーズの予習に。
ミニミニ大作戦 エドワード・ノートン出演。
アルマゲドン リヴ・タイラー出演。
アメイジング・スパイダーマン

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余談
本編でエドワード・ノートンが身に着けていた心拍計はpolarというブランドの商品です。

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アマゾンで探してみたところ、似たようなデザインのFT2とFT7はあったものの、画像のモデル(FT5?)はありませんでした。








トップへ|ページ上部へ|投稿日:2013/4/10

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