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イントゥ・ザ・サン

「ようこそ、日本へ ( ゚∀゚)」セガールが怪しい日本語とポン刀を引っさげ、ボクたちの日本へやってきた。

DVDイメージ
2005年/アメリカ/97分/アクション/R−15指定
原題/Into the Sun
監督/ミンク
音楽/スタンリー・クラーク

あらすじ

東京。選挙戦でとある都知事候補がバイクに乗った二人組に射殺された。事件の捜査・解決に凄腕のCIAエージェント・トラビス・ハンターが指名された。
トラビスは愛用の日本刀とうさんくさい日本語を頼りに、新米FBI捜査官のマックと共に捜査を始める。事件の背後には黒田というヤクザの存在があった。

出演
スティーブン・セガールトラビス・ハンター
大沢たかお=黒田
マシュー・デイビス=ショーン・マック
豊原功補=不動明王 山口加奈子=ナヤコ、ペース・ウー=メイ・リン ジュリエット・マーキス=ジュエル 伊武雅刀=小島

感想

あ〜、これはもうどうしようもないバカ映画ですね。

どんな映画でも無敵、どんな映画でも同じ演技」のセガールが日本で戦うっていうだけである程度の内容は想像できるんですけど、実際に見てみると、そのくだらなさは私の予想を良い意味ではるかに上回るものでした。

まず、日本が舞台の海外製映画あるあるなのか、本作の日本も突っこむのがアホらしくなるくらいにいろんなところが間違っているんです。中国とごちゃ混ぜになっている街並み、20年前でもいそうにない変な髪形をした若者、etc・・。

1
何かがおかしいUFOキャッチャー


肝心のストーリーもこれまた見事なまでに投げっぱなしなんです。トラビスのツラい過去やヒロイン・ナヤコとの恋愛、マックとの細かい捜査など、いろいろやるんだけど「結局、最後はみーんな力でぶっ飛ばして終わり」なんですよね。

この「B級映画はこうじゃなきゃ (´∀`)」的なテキトーさには大変好感が持てますね。

アクション映画としての見せ場もたっぷりです。

合気道を利用したファンおなじみのセガール拳は控えめなのですが、その代わりに日本刀での殺陣をたっぷりと楽しめます。セガールはもちろん、豊原功補演じる味方のヤクザ・不動明王やトラビスのボディガード・メイリンも大活躍します。

4
控えめとはいっても、セガール拳の圧倒的な強さは健在。


3
豊原功補がけっこう格好いいんです。


2
超強い&かわいいメイ・リン。でも、セガールにボディガードはいらないよね。


「クルナットイットイタヤロガー」「ソコマデシニタイカー」など、セガールの関西弁がいろいろとおかしいのもいいですね。
以上、人には決しておすすめできませんが、セガール好き、暇つぶしにはもってこいのおバカ映画です。

ちなみに、本作のエンディング曲「Don't You Cry」はセガール本人が歌っています。普段の少し高めの話し声とは違い、ロックミュージシャンを思わせる低い歌声が印象的でした。

5
何気にこの映画、栗山千明がカメオ出演していたりする。


作品オススメ度 ランク外・バカ

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