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女優霊

リングの原点ともいえる中田監督の出世作。本編よりも何よりも、最初の30秒が1番怖い。

DVDイメージ
1996年/日本/76分/ホラー
監督/中田秀夫「リング」
脚本/高橋洋

あらすじ

新人映画監督の村井は自身のデビュー作の映画を撮影していた。しかし、撮影したフィルムの中に妙なモノが映っていた。
それは白い服を着た、髪の長い女性のようにも見えた。「子供の頃に見たような気が・・?」村井はなぜかその映像に見覚えがあった。

出演
柳ユーレイ=村井俊男 
白島靖代=黒川ひとみ/ベテラン女優
石橋けい=村上沙織/新人女優
大杉蓮=村井の同僚

感想

リングの中田秀夫監督のデビュー作ということと、「貞子」よりもよっぽど怖いという評判もあり、ずっと前から見たいなあと思っていて、今回ようやく鑑賞することができました。

正直、クライマックスよりも最初の30秒で流れる「夕方、一昔前の昭和っぽい日本家屋の一室での人形劇」が1番怖かったです。
セリフも何もなく、バックで不気味なBGMが流れているだけなんですけど、それがかえって恐怖を感じました。

本編自体は「何かいる、どこかがおかしい・・でも、何もいない」こんな感じで引っ張って引っ張って、最後に一気に!というパターンですね。

クライマックスの山場では、それまでもったいぶっていたこともあってか、幽霊さんが惜しみなく全面に出てきます。「出番をずうっと待っていたのよ!」と言わんばかりにあからさまな登場をキメてくれます。

幽霊の登場の仕方があまりにも露骨だったので、私はちょっと笑いそうになってしまったのですが、これはこれで面白い&怖いのでアリかなあと。

ちなみに、Amazonのレビューを読む限りでは評判は今ひとつ良くないのですが、2010年にハリウッドで「THE JOYUREI」というタイトルでリメイクもされています。


作品オススメ度 ★★☆ 楽しめた

関連作品
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呪怨1、2(ビデオ版)
パラノーマル・アクティビティ 家の中に何かが。
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この子の七つのお祝いに

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ハリウッド版


サントラについて

女優霊、Helpless、宇宙貨物船レムナント6、Mogura。以上4作品の邦画のサントラがひとつになっているアルバムです。




トップへ|ページ上部へ|投稿日:2012/11/16

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