トップか行/ランク外/邦画片腕マシンガール

片腕マシンガール 

「銃弾で肉体が吹っ飛ぶ」タランティーノ好きのあなたにおすすめしたい、ありえない描写満載の怪作B級映画。

DVDイメージ
2007年/アメリカ・日本/97分/バイオレンス
監督・脚本/井口昇「富江アンリミテッド」

あらすじ

普通の高校生・日向ユウは服部半蔵の血を引くヤクザの息子・木村ショウにいじめ倒され、殺された。
ユウの姉アミは弟の復讐をしようとするが、左手を天ぷらにされ、さらにはショウの両親から受けた拷問により、左腕を失ってしまう。
アミは自動車修理工をしているユウの友達の母親・ミキらの力を借りる。片腕マシンガールの誕生である。

出演
八代みなせ=日向アミ
川村亮介=日向ユウ
亜紗美=杉原ミキ
西原信裕=木村ショウ、穂花=木村スミレ

感想

この映画、邦画ではあるんですけどアメリカの映画会社が製作費を出資したらしく、本来は洋画として分類されるそうです。

規制がゆるいアメリカの映画会社で製作されたおかげなのか、良識のある人にはとてもじゃないけどすすめられない、素晴らしくバカげたアホ映画に仕上がっていました。

血しぶきがシャワーみたいにピューピュー飛び散ります。

銃で撃たれただけで体に大穴があいたり、手裏剣食らっただけで体が真っ二つになったりと、物理的におかしい描写がたっぷりです。片腕マシンガンの他にもユニークな武器がたくさん登場します。

主人公のパートナー・ミキの「弟の友達のお母さん」という「弟の友達のお母さんって、そんなの赤の他人じゃないっすか」な設定も、とってつけた感があっていいと思います。

以上、年齢制限がない割には、道徳的によろしくない描写が多々あるので、そこだけはご注意いただきたいのですが、タランティーノ映画が好きな人なら楽しめると思います。

個人的には、ショウの母親スミレ姐さんの必殺武器・ドリル・ブラがツボでした。抱きしめて相手を殺すというバカバカしい発想が実に素晴らしいです。

イメージ1
超セクシーなスミレお母さん。でも、ドリル・ブラ。


作品オススメ度 ランク外・バカ

関連作品
デス・プルーフ タランティーノ監督。
プラネット・テラー タランティーノの盟友・ロバート・ロドリゲス監督。
着信アリ ホラーなのに笑えるという奇跡。
東京残酷警察
あずみ1、2

邦画へ|ランク外・シリーズまとめ




余談ですが、特典映像として収録されている「HOW TO 片腕マシンガール」が意外に面白かったです。
「血が飛び散る残酷な場面では、できるだけ拍手をしましょう」とか、見ているこちらのテンションなんておかまいなしにうすら寒いことを言ってくるムダな勢いが笑えました。




トップへ|ページ上部へ|投稿日:2013/1/1

Menu

ジャンル
洋画 アクション・SF
洋画 サスペンス・ホラー
洋画 ドラマ・コメディ
邦画
アニメ
面白さ
★★★ おすすめ
★★☆ 楽しめた
★☆☆ イマイチ
ランク外 B級、バカ、他
50音順
    
    
  や・ら・わ

運営
プロフ画像
管理人
映画やサントラのことを細々と書いています。ゆっくりしていってくださいね。
コラム
リンク・お問い合わせ