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紅の豚

10代よりも20代、20代よりも30代と、コチラが歳をとるにつれてどんどん面白くなってくる漢たちの物語。

DVDイメージ
1992年/日本/93分/アニメ
監督・原作/宮崎駿「風と谷のナウシカ」
音楽/久石譲

あらすじ

1930年前後、世界恐慌時代のイタリア。豚の姿をした飛行機乗り・ポルコと飛行艇で空を荒らす空賊、彼ら漢たちの物語。

声優
森山周一郎=ポルコ・ロッソ
加藤登紅子=マダム・ジーナ
岡村明美=フィオ・ピッコロ/17歳の整備士 声優がワンピースのナミさん。
大塚明夫=カーチス

感想

有名なので今さらどうこう言うのもなんですけど、本作は歳をとればとるほど、その良さがわかってくる映画ですね。私も10代で見たときと、30代になってから見た現在では感じるところがだいぶ違っていました。

具体的には、
10代に見たとき・・あぁ、ジブリアニメだなー。←まったくわかっていないです。
20代・・これは男の生き様を描いた熱いドラマだ!←大人ぶっていますね。
30代・・こんなママさんとのんびりダベりたいなぁ。←もはやわけがわかりません。

こんな感じです。30代の感想がちょっとアホみたいなことになっていますが。でも、こういう感覚ってありません?10代のころはおばちゃんに見えていた30代の女性がいざ自分が30をすぎると「あれっ?全然いけるやん」って思うことって。

その他には、ジーナがポルコの身の安全を気遣って心配してくれているのにもかかわらず、当の本人(ポルコ)は彼女の気遣いなんておかまいなしに、自分の好きなように振る舞っている(空を飛び続ける)というのが印象的でした。

こういうのって、男の私からすれば「あ〜、あるある、わかるわあ!」という感じなんですけど、女性からすれば「男って本当にバカねぇ・・」と思うんだろうなぁと。

1度見たっきりの人はしばらくぶりに見てみるのもいいかもしれませんね。かくいう私も、もう少し年をとって40代になったらまた見たいと思います。


作品オススメ度 ★★★ おすすめ

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バーでマダムが歌っていた曲は「さくらんぼの実る頃」、エンディングで流れた曲は「時には昔の話を」です。




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