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ロスト・イン・トランスレーション

飲み会の中でひとり浮いている時に感じるような「孤独感」あるあるがたっぷり。

DVDイメージ
2003年/アメリカ/102分/ドラマ
原題/Lost in Translation
監督・脚本/ソフィア・コッポラ「SOMEWHERE」
音楽/ブライアン・レイツェル、ケヴィン・シールズ

あらすじ

CM撮影のために来日したハリウッド俳優のボブ・ハリスと、カメラマンの夫に同行して来日した主婦のシャーロット。偶然同じホテルに宿泊する2人は、知っている人もなく、言葉が通じる人もいない東京でそれぞれ孤独感を募らせていた。そんなある日、2人はホテルのバーで言葉を交わす。

出演
ビル・マーレイ=ボブ・ハリス
スカーレット・ヨハンソン=シャーロット

感想

タイトルの「ロスト・イン・トランスレーション」とは、「翻訳途中に失われた」という意味です。

映画の内容もそのタイトルどおりで、「人と話がかみ合わなかった時」や「大勢でワイワイやっているのに、何だか楽しくない時」に感じる、なんとも言えない寂しさ(孤独感?)がとても上手く表現されています。

周りに人がいるにもかかわらず、つまらなさそうな顔をしている主役2には、私も思わず「あ〜、わかる、わかる!」と言ってしまいそうになりました。

ドイツの小説家・ゲーテの言葉に「誰1人知る人もない人ごみの中をかき分けていくときほど、 強く孤独を感じるときはない」という言葉があります。本作では、まさにこの孤独感が表現されているよなあと感じました。

特に不調というわけではないけれど、毎日が何だかなぁ・・という時に見ると、なかなか心地いい気分になれると思います。


作品オススメ度 ★★☆ 楽しめた

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バベル お互いの言葉と思いがかみ合わない。
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サントラについて
   
国内盤 輸入盤

国内盤には、12分超えのインスト曲「50 Floors Up」が収録されています。聴いていると良い意味で眠くなる、心地の良いサントラです。

<参考>
読書のおともにおすすめのサントラ9選
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