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メリーに首ったけ

バカ映画だと思っていたら予想以上の感動が。思春期のころに恋愛でつまづいたことがある男性に。

DVDイメージ
1998年/アメリカ/119分/コメディ
原題/There's Something About Mary
監督/ボビー・ファレリー、ピーター・ファレリー
音楽/ジョナサン・リッチマン

あらすじ

1998年、アメリカ北東のロードアイランド州。さえない青年テッドは13年前、高校生のころに片思いをしていた女性メリーのことが忘れられなかった。
テッドはメリーの居場所を調べるために怪しい探偵パットを雇う。「おお、なんて美人」。パットまでもがメリーに惚れてしまうのであった。

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出演
ベン・スティラー=テッド
キャメロン・ディアスメリー・ジェンセン
マット・ディロン=パット・ヒーリー
W・R・ブラウン=ウォーレン・ジェンセン、クリス・エリオット=ドム、リン・シェイ=マグダ、リー・エヴァンス=タッカー

感想

「全盛期のキャメロンが見たい」という軽いノリで借りたんですけど、ムチャクチャ面白いじゃないですか、コレ。

私はこの映画のことを「ただの笑えるコメディ」だと思って鑑賞したのに、ドジで不器用な主人公テッドの姿には、同じ男として共感できるところが多く、見終わった後には思わず泣きそうになってしまいました。

デートに誘いたくても恥ずかしくて誘えなかったり、肝心なところでポカをやったり。
思春期に甘酸っぱい悲惨な片思いをした私にとっては、恋愛下手なテッドの行動があるあるすぎたんですよね。そんな本作は、女性よりも男性向けの恋愛映画だと思います。


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お下劣なので好みがわかれるとは思いますが、そこらじゅうに散りばめられた「サイテーな下ネタ」や「動物や障害者をネタにしたギリギリのブラックジョーク」も面白かったです。

私はその中でも、「パットが犬のパフィちゃんと戯れるシーン」と「テッドが警察に取り調べをされるシーン」で夜遅いにもかかわらず、声を上げて爆笑してしまいました。


音楽が良いことも見逃せません。本編にも登場する本物のミュージシャン、ジョナサン・リッチマンが演奏するテーマ曲「There's Something About Mary」をはじめ、聴きやすく、映画の雰囲気にピッタリの曲ばかりです。


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右の人。


この映画が出世作になったというだけあってか、キャメロン・ディアスはひたすら美しかったです。チャーリーズ・エンジェルでのはっちゃけた彼女も好きなのですが、美しさだけで言えば、本作の彼女が1番だと思います。

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以上、私のように恋愛でつまづいたことがある男性の方には、ぜひ見て欲しいと思う映画ですね。個人的には、出演スタッフがみんなでワイワイやっているエンドロールがお気に入りです。こういうのって、見ていてなんだか癒されるんですよね。

ちなみに、もう別れたみたいですが、キャメロンはパット役のマット・ディロンと実際に交際していたそうです。


関連動画:ジョナサン・リッチマン/テーマ曲


作品オススメ度 ★★★ おすすめ

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サントラについて
     
国内盤 輸入盤

サントラの収録曲はどちらも同じです。エンディング後半で流れたBilly Goodrumの「The Way」が入っていないことは残念ですが、それ以外の曲は大体収録されています。

どの曲も聴きやすいです。その中でも、個人的には、エンディング前半で流れ、DVDの特典映像にもなっているファウンデーションズの「ビルド・ミー・アップ・バターカップ/14曲目」がお気に入りです。

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