トップま行/★★☆/サスペンス・ホラーミミック

ミミック

「強い、デカい、グロい!」そんな巨大ゴキブリにあきれるほどモフモフされる。

DVDイメージ
1997年/アメリカ/108分/ホラー
原題/Mimic
監督/ギレルモ・デル・トロ「永遠のこどもたち」
音楽/マルコ・ベルトラミ

あらすじ

近未来。ニューヨークではゴキブリを媒介とする伝染病「ストリックラー病」が流行していた。スーザン博士はゴキブリ駆除のために、アリとカマキリの遺伝子を配合して生み出した新種の昆虫「ユダの血統」を解き放つ。病原菌を持ったゴキブリはほどなくして死滅した。3年後。繁殖不可能で全滅したはずの「ユダの血統」がものスゴイ進化を遂げていた。

出演
ミラ・ソルヴィノ=スーザン・タイラー博士/昆虫学者
ジェレミー・ノーサム=ピーター・マン博士/スーザンの夫
チャールズ・S・ダットン=レナード/黒人警官
アレクサンダー・グッドウィン=チューイ/自閉症の少年
ジャンカルロ・ジャンジャーニ=マニー/チューイの祖父

感想

これはいいですねえ。ひとことで言うと、「ゴキブリが巨大・凶暴化したモンスター・ユダ」との鬼ごっこもとい、生き残りをかけたサバイバルゲームです。

なんだって「ユダ」が強すぎなんですよ。見た感じの雰囲気や戦い方はエイリアンみたいです。それにデカい。人間よりも大きいくらいです。そんな奴らの巣穴に普段着で突っ込むんですよ。正気じゃありません。

それに、人間サイズの体から発せられる「カサカサ・・」という足音や「ブバババ!」なんて羽音なんかは、実際に出会ったら間違いなく失禁するレベルです。

その上、昆虫であるユダには当然のように殺人鬼やオバケのような知能がなく、

・ナワバリに侵入されたから。

・仲間を傷つけられたから。

・お腹すいた。


こういった本能だけで襲ってくるんです。話は通じませんし、嫌すぎますね。

舞台となる閉鎖された地下鉄構内が醸し出す「いかにもゴキブリがいそう!」なジメジメした雰囲気もいいあんばいです。

「殺人鬼やオバケ、サイコものはもう見飽きた!」なんて時に見るとよさそうな虫系特有のグロさと恐怖をたっぷりと味わえる映画です。


作品オススメ度 ★★☆ 楽しめた

関連作品
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ランド・オブ・ザ・デッド
ミスト 霧の中に・・。

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うんちく
タイトルでもある「mimic」とは、擬態している生き物という意味。擬態とは、動植物が身を守るためや獲物を狙う時などに体の色(例 カメレオン)や形、匂い(例 食虫植物)を変化させること。








トップへ|ページ上部へ|投稿日:2012/10/5

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