トップま行/ランク外へ/ドラマ・コメディモンスター上司

モンスター上司

「○ねばいいのに!」ケヴィン・スペイシーとジェニファー・アニストンのクズ上司っぷりが面白すぎる件

2011年/アメリカ/98分/コメディ
原題/Horrible Bosses
監督/セス・ゴードン
音楽/クリストファー・レナーツ

あらすじ

パワハラ、セクハラ、バカハラ。ニック、デール、カートの3人はそれぞれ理不尽な上司の下で耐えがたい毎日をおくっていた。ある日、ついに3人はカチ切れた。3人はプロの殺し屋を雇い、にっくき上司たちを葬り去ろうとする。



出演
ジェイソン・ベイトマン=ニック
チャーリー・デイ=デール
ジェイソン・サダイキス=カート
ケヴィン・スペイシー=ハーケン
ジェニファー・アニストン=ジュリア、コリン・ファレル=ボビー

感想

どこの会社にも嫌な上司のひとりやふたりはいるものだと思うんですけど、この映画に登場する上司は、どれもがみんな現実離れした凶悪さでした。

その中でも、ニックの上司役、ケヴィン・スペイシーのパワハラっぷりが最高でした。特に、冒頭でスペイシーがニックにスコッチ(お酒)を飲ませるくだりです。

もうね、このシーンのスペイシーが本当にムカツクんですよ。こんな上司、実際にいたら「○ねばいいのに!」って思ってしまうことウケアイです。


スペイシーは悪役がハマりますなあ。



自分に甘くて部下に厳しい。こういう上司は実際にいますよね。というか、ニック後ろー!


デールにセクハラばかりする女上司・ジュリア役のジェニファー・アニストンのはっちゃけぷりも良かったです。

この人はブラピの元奥さんでもあり、アメリカの娯楽雑誌「ピープル誌」の最も美しい50人のトップになったこともある大女優なんですけど、そんな大物が「バカ女役をやっている」というのがいいですね。

中でも、冒頭でジュリアがデールを誘惑するくだりには声を出して笑ってしまいました。


これはまだ序の口。



うらやま。


とはいえこの映画、この2人はめっちゃ面白いんですけど、肝心の部下3人のキャラクターにまったく魅力がありませんでした。

何といいますか、デールたちが3人そろってバカばっかりなんですよ。

「これから人を○そう」っていうのに、手袋もせずに上司の家に忍び込んだり、近くの物を不用意に触ったり。素人目で見ても「いやいや、それはないやろ〜」というお粗末なミスばかりするんですよね。

彼らにスポットがあたる中盤はグダグダすぎて、正直、「見るのをやめようかな」とまで思いました。

上司のクレイジーっぷりが笑える最初の20分と「そうきたかぁ!」的な展開が楽しめる、ラストの15分だけ見ておけばいいような映画かなあと。




作品オススメ度 ランク外・バカ

関連作品
おとなのけんか 笑えるコメディなら、コレ。
ユージュアル・サスペクツ ケヴィン・スペイシー出演。
マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと ジェニファー・アニストン出演。

洋画ドラマ〜へ|ランク外・シリーズまとめ








トップへ|ページ上部へ|投稿日:2013/9/29

Menu

ジャンル
洋画 アクション・SF
洋画 サスペンス・ホラー
洋画 ドラマ・コメディ
邦画
アニメ
面白さ
★★★ おすすめ
★★☆ 楽しめた
★☆☆ イマイチ
ランク外 B級、バカ、他
50音順
    
    
  や・ら・わ

運営
プロフ画像
管理人
映画やサントラのことを細々と書いています。ゆっくりしていってくださいね。
コラム
リンク・お問い合わせ