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ニキータ

女の子が大活躍するアクションだと思っていたら切ない恋愛映画だったの巻。

DVDイメージ
1990年/フランス・イタリア/117分/ドラマ
原題/Nikita
監督・脚本/リュック・ベッソン
音楽/エリック・セラ

あらすじ

不良少女のニキータは警官殺害の罪で終身刑を言い渡される。ニキータは政府の仕事をしているボブという男からある提案をされる。それは、「読み書き、歩き方、話術、格闘技の訓練を受け、政府の工作員として働く」か、「提案を断って死ぬか」というものであった。

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出演
アンヌ・パリロー=ニキータ
チェッキー・カリョ=ボブ
ジャン=ユーグ・アングラード=マルコ
ジャンヌ・モロー=アマンド
ジャン・レノ=ヴィクトル

感想

見たことがある人も多いんじゃないかと思う、リュック・ベッソン監督の出世作です。管理人は本作を10年以上前、20歳くらいの時に1度見たっきりでほとんど覚えていなかったので、今回改めて鑑賞しました。

私が期待していたド派手なアクションは中盤と終盤に申し訳程度にあるくらいで、2時間のうち、ほとんどはニキータを中心とした人間ドラマでした。

見どころは、ニキータの「年頃の女の子として生きることができない辛さ」と彼氏マルコの「ニキータが何かを抱えていることは知っているけど、何もしてやれないもどかしさ」、上官ボブの「ニキータへの言葉にできない想い」でしょうか。

私は「ニキータが無実の警官を殺している」という時点で彼女に感情移入することができなかったんですけど、マルコとボブの心情なんかは、同じ男ということもあってか、わかるような気がします。

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ハッピーエンドかバッドエンドかがハッキリしているアメリカ映画とは違い、余韻を残すような終わり方をするのもいいですね。

私は本作にド派手なアクションを期待していたのでイマイチだったんですけど、ドラマを見るつもりで鑑賞するのなら、楽しめるのかな?と思います。

主人公のニキータが女の子ということもあってか、男性よりも女性の方が楽しめる映画なのかもしれませんね。

ちなみに、ベッソン監督はこの映画のヒットを受けて、あの有名な「レオン」をハリウッドで撮影することになったのだとか。

レオンといえば、ジャン・レノが「もうこの頃には、レオンの原案はできていたのかなあ」と思わせるようなちょい役で登場します。

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作品オススメ度 ★☆☆ イマイチ

関連作品
マイ・ボディガード レオンが好きなら。
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バッファロー’66 サイテー男と天使のような女の子。

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トップへ|ページ上部へ|投稿日:2013/3/17

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