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ロビン・フッド

アクションも爽快感もひかえめなんだけど、ラッセル・クロウは超格好よかった。

DVDイメージ
2010年/アメリカ/156分
原題/Robin Hood
監督/リドリー・スコット「ブラックホーク・ダウン」
音楽/マルク・ストライテンフェルト

あらすじ

1199年、イングランドとフランスが戦争をしていた時代。イングランド軍の騎士ロバート・ロクスリーはフランス軍の襲撃にあい、死にかけていた。ロバートはその場に居合わせた若者・ロビンに「自分の剣をノッティンガム に住む父親ウォルター・ロクスリー卿に届けてほしい」と遺言し、事切れた。ロビンは剣を届けるため、ノッティンガムへ向かう。




ノッティンガムとは、イングランドの中央あたりに位置する都市

出演
ラッセル・クロウ=ロビン・ロングストライド
ケイト・ブランシェット=マリアン・ロクスリー
マーク・ストロング=ゴドフリー
ウィリアム・ハート=ウィリアム・マーシャル卿
マーク・アディ=タック神父、ケヴィン・デュランド=リトル・ジョン

感想

弓矢の名手、無法者(アウトロー)として知られる伝説上の義賊、ロビン・フッドを題材にした映画ですね。

ストーリーは義賊・ロビンフッドの物語というよりは、「ひとりの若者・ロビン・ロングストライドが孤児たちとシャーロットの森に住みつくまで・・ロビンフッドになるまで」を描いた、ロビンフッドの前日譚のような感じです。

さてこの映画、他のレビューサイトを見る限りでは「ラッセル・クロウの主演作グラディエーターに比べてアクションが少ない・登場人物の細かい描写が乏しいため、感情移入がしづらい」など、今ひとつ評判が良くないんですよね。

でも、個人的には中世ヨーロッパのどんよりとした世界観が大好きということもあってか、とても面白かったです。

何といっても、ラッセル・クロウ扮する主人公・ロビンがすごく格好良かったです。「正直者、仲間思い、義理人情にあつい、その上強い」と、その格好よさといったら、もうまさに「あなた、どこの完璧超人ですか?」という感じでした。




「エリザベス」「エリザベス:ゴールデン・エイジ」で知られるヒロイン役のケイト・ブランシェットも良かったです。

ケイト扮するマリアンは成りゆきでロビンの奥さんになってしまうんですけど、そんな彼女が「嫌々ながらも妻としての務めを果たそうとしている⇒少しずつ、ロビンと打ち解けていく」いう流れが面白かったです。


この人はもともと、舞台出身の俳優だそうです。演技が上手いのにも納得。


他のレビューサイトにもあるとおり、アクションはたしかに少なめではあるのですが、終盤、海岸での総力戦の壮大さ&臨場感はなかなかのものでした。

ラッセル・クロウや歴史モノ映画が好きな人はぜひ。


ラストバトル前のラッセル・クロウの演説がこれまた格好いいんです。


作品オススメ度 ★★★ おすすめ

関連作品
L.A.コンフィデンシャル ラッセル・クロウの出世作。
パトリオット アメリカ独立戦争。
300(スリーハンドレッド) スパルタ兵300VSペルシャ兵100万。


洋画アクション〜へ|★★★へ



余談
ウィキペディアによると、主演のラッセル・クロウには本作の製作費の20パーセントにあたる、2000万ドルものギャラが支払われたそうです。
2000万ドルを1ドル100円で計算すると約20億円。ハリウッドスターってすごいですよね。



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トップへ|ページ上部へ|投稿日:2013/12/30

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