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それでもボクはやってない

「さわってないです (;´Д`)」じゃあ逃げられない、明日は我が身の痴漢冤罪。男なら1度は見ておくべし。

DVDイメージ
2007年/日本/143分/ドラマ
監督・脚本/周防正行「Shall We ダンス?」
音楽/周防義和

あらすじ

26歳フリーターの徹平は、就職面接へ向かう電車で「女子中学生に痴漢をした」として、身柄を拘束されてしまった。痴漢を認めて5万円の罰金さえ支払えば自由の身。一方、否認して起訴された場合の有罪確率は99.9%。
「ボクはやってません!」それでも、徹平は無実を主張する。

出演
加瀬亮=金子徹平
役所広司=荒川正義/徹平の弁護士その1 
瀬戸浅香=須藤莉子/徹平の弁護士その2

感想

はじめに
このレビュー記事は管理人が男のため、男目線での意見ばかりです。女性のみなさん、もしこの記事をお読みになられて、気分を悪くされたら申し訳ないです。


「この人、痴漢です!!」このセリフはアンサイクロペディアでは面白いことになってますけど、私たち日本人男子が言われることを最も恐れる、最強の破壊力を持つ言葉ですよね。

それに、2012年現在、女子高生に道を聞いただけで通報される(楽天ニュース)こともあるそうです。私たち紳士にとっては末恐ろしい世の中になったものです。

っと、この映画は、周防監督が痴漢冤罪について何年にも渡り調査をしたというだけあって、逮捕にいたる経緯や取り調べをされる様子など、ちょっとした描写がとにかくリアルなんですよ。

警察や検察の取り調べはハナっから触ったことが前提です。捜査もずさんです。真面目に証拠を探そうともしません。無実の罪にもかかわらず、当番弁護士までもが示談をすすめてきます。
こんな絶望的な状況、私だったらあっという間に心が折れて示談してしまいそうです。

とまあ、お世辞にもいい気分になれる映画ではないんですけど、男性であれば、雑学としても、自分の身を守るための知識としても、見ておいて損はないと思います。

余談ですが、私は本作を見てしばらくの間、電車に乗るのが怖くなりました。「女性だけではなく、男性にも専用車両が欲しいなあ・・」と思う今日このごろです。


作品オススメ度 ★★★ おすすめ

関連作品
十二人の怒れる男 有罪か、無罪か。
告白
イキガミ
完全なる報復
CURE(キュア) 役所広司主演。

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