トップま行/★★☆/アクション・SFマイティ・ソー

マイティ・ソー

盛り上がりどころをきちんと押さえた良作アクション映画。

DVDイメージ
2011年/アメリカ/115分/アクション
原題/Thor
監督/ケネス・ブラナー「ワイルド・ワイルド・ウエスト」
音楽/パトリック・ドイル

あらすじ

西暦965年、人類は氷の巨人の侵略をうけていた。アスガルドの王オーディンは氷の巨人を追い払い、彼らの力の源である「箱」を回収した。
現代。アスガルドと氷の巨人の間にトラブルがおこった。血の気の多いオーディンの息子・ソーは父の命令に背き、彼らの国「ヨトゥンヘイム」へ突撃、かえって騒ぎを大きくしてしまう。
ソーはオーディンに「次期国王にふさわしくない」とされ、力を奪われ、地球に叩き落とされる。

1

出演
クリス・ヘムズワース=ソー
ナタリー・ポートマン=ジェーン・フォスター
トム・ヒドルストン=ロキ
ステラン・スカルスガルド=エリック・セルヴィグ
アンソニー・ホプキンス=オーディン

感想

本作は北欧神話を元にしたアメコミ「Thor(ソー)」が原作で、主人公のソーが持つ伝説のハンマー「ムジョルニア」とは、北欧神話の雷神トールが持つ「トールのハンマー(ミョルニルとも呼ぶ)」のことらしいです。

2
でも発音が難しいのか、地球のみなさんには「ムジョルニア」ではなく「ムニョムニョ」と呼ばれている模様。余談ですが、主人公の名前「Thor」って、トールと読むこともできますね。


映画自体は「自分の力におぼれたバカ王子がどん底まで叩き落とされ、ジェーンら地球人とかかわる中で国王としてふさわしい者に成長していく」という、実にシンプルなヒーロー物語です。

3


アクションからギャグから、「すべてが王道!」って感じなんですけど、それがかえって見やすくて面白かったです。

冒頭、氷の国でソーと彼の仲間たちが氷の巨人と大乱闘を繰り広げるシーンでは「ハンマーをブン回して無双するソー」や「氷を剣や飛び道具に変化させて戦う巨人」など、CGをフル活用した演出がTVゲームのムービーを見ているようで楽しかったです。

お約束というタイミングで車にハネられたり、バーで飲んでいる姿がそこらの地球人以上になじんでいたりと、ソーのちょっと抜けたコミカルなキャラクターも良かったです。


4
ソーを演じたクリス・ヘムズワース。この人は本作が出世作になったようですね。


1番の見どころは終盤、とある強敵との戦いです。

5
セ○ンイレブンがー!


7

ソーの仲間たちが奮戦するもこちらの攻撃がまったく通じず、「もう俺たち、絶体絶命」というところまで追いつめられてからの逆転劇は見ていて本当に気持ちが良かったです。
最初はただのバカ王子だったソーが、この頃にはカッコ良く見えてくるから不思議です。

以上、とっても見やすいので、誰でも気軽に楽しめる映画だと思います。アメコミヒーローのお祭り映画アベンジャーズの予習に見るのもいいですね。

6


ちなみに、本作の続編「マイティ・ソー/ダークワールド」では、ソーと彼の弟・ロキが手を組むという熱い展開が見られるのだとか。


作品オススメ度 ★★☆ 楽しめた

関連作品
キャプテン・アメリカ アベンジャーズの予習に。
アイアンマン 同じく。
マスク・オブ・ゾロ アンソニー・ホプキンス出演。

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トップへ|ページ上部へ|投稿日:2013/2/1

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