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沈黙の戦艦

無敵の料理人ケイシー・ライバックシリーズ第1弾。スティーブン・セガールの強さはもはやギャグのレベル。

BRイメージ
1992年/アメリカ/103分/アクション
原題/Under Siege
監督/アンドリュー・デイヴィス「刑事ニコ/法の死角」
音楽/ゲイリー・チャン
シリーズ作品1作目(全2作)

あらすじ

引退を迎えた海軍の戦艦ミズーリ号では、艦長の誕生日パーティーの準備が行われていた。しかし、ミズーリ号は元CIAエージェントのストラニクス率いるテロリストに占拠されてしまう。
その時、凄まじい経歴を持つ無敵のコック、ケイシー・ライバックは冷凍庫に閉じ込められていた。ライバックは冷凍庫から脱出した。テロリストの身に少しずつ危険が迫る。

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出演
スティーブン・セガールケイシー・ライバック
トミー・リー・ジョーンズ=ストラニクス
ゲイリー・ビジー=クリル中佐
エリカ・エレニアック=ジョーダン・テート
アンディ・ロマーノ=ベイツ提督

感想

スティーブン・セガールといえば、「凄まじい経歴を持っている」「恐ろしく強い」「ピンチがない」など、いつも似たような設定&ストーリーの映画にばかり出演しているアクション俳優ですよね。

そんなセガールの出演作品には限りなく駄作が多いのですが、本作は続編の「暴走特急/Under Siege2」と並んで万人におすすめできる映画です。

本作の見どころはなんと言っても、圧倒的な強さを誇る主人公ケイシー・ライバックがテロリストたちをあの手この手で一方的に殲滅していく爽快感です。

指折り、関節技、首絞め、投げ技など、合気道の動きを取り入れたファン恒例のセガール拳がたっぷりです。その中でも、「開始1時間すぎにテロリスト4人(うる覚え)を秒殺するシーン」と「終盤、ストラニクスとの激しいバトル」は必見です。

台所(Die所)にあるあり合わせの道具で作る、ファンおなじみの即席キッチン爆弾もあります。

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セガール拳発動中。動きが速すぎてまともなキャプチャがとれません。


セガール映画初心者の方はライバックがあまりにも強いため、始めは「あれっ?どっちが悪者なんだっけ?」と違和感を感じ、戸惑うかもしれません。しかし、それも最初だけです。

このインチキくさい圧倒的な強さには、少しずつ病みつきになってしまう中毒性があります。敵までもがセガールの経歴と凄まじいまでの強さに涙目です(本当です)。

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ライバックがあまりにも強いせいで、精神があっち側の世界に旅立ってしまったストラニクスさん。


何もできないのに態度だけは大きいという、ベイツ提督ら軍の上層部の役立たずっぷりも良かったです。
以上、見終わった後に見事なまでに何にも残らない映画ではありますが、スッキリしたい時、セガール映画の入門としておすすめの1本です。

ちなみに、本作以降のセガール出演映画の邦題には、内容に関係なく自動的に「沈黙の〜」がつきます。というか、これを考えた人のセンスがスゴいですよね。


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そしてこの笑顔である。


作品オススメ度 ★★★ おすすめ

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