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沈黙の鎮魂歌(ちんこんか)

「妻よ、娘よ、カタキは討つ」キレたキレた、セガールがキレた!セガール拳もキレた!

DVDイメージ
2009年/アメリカ/98分/アクション
原題/Driven To Kill
監督/ジェフ・F・キング「雷神 RAIJIN」
音楽/ピーター・アレン

あらすじ

元ロシアン・マフィアのボス、ルスラン。ある日、ルスランの娘レニーが結婚することになった。しかし、レニーの結婚相手ステファンはルスランのかつてのライバル・ミカエルの息子であった。
結婚式直前、レニーは何者かの襲撃にあった。ルスランの元妻・キャサリンは殺害され、レニーも瀕死の重症を負った。怒り狂うルスランの復讐がはじまった。



出演
スティーブン・セガールルスラン
イゴール・ジジキン=ミカエル
ドミトリー・チェポヴェツキー=ステファン

感想

スティーブン・セガールといえば、

・ただの料理人だけど、実は元特殊部隊の隊長だった。

・対テロリスト戦闘のスペシャリスト。

・今は会社の経営をしているけど、かつては刑事をしていて、その強さは伝説とまで言われ(ry

・合気道やナイフの達人。

・基本的に無敵。超強い。ピンチにならない。


などなど、どの映画でも似たりよったりの設定のキャラばかり演じていることで有名な俳優さんですね。

そんなセガールの弱い者イジメとでも言いたくなるような圧倒的な強さには、爽快感を通りこして笑いさえこみ上げてくると同時に、ヤミツキになる中毒性があります。

さて、そんなセガールですが、沈黙の戦艦暴走特急あたりの全盛期の作品(90年代)に比べると。
50代になり、その上でっぷりと太ってしまったこともあってか、2000年代に入ってからの彼のアクションはスピードやキレがイマイチで、爽快感に欠けるものばかりでした。

でも、この映画は最近のセガール作品の中では珍しく、すっごく気持ち良かった&面白かったです。

今回のセガールは「悪いやつに妻子を傷つけられた」という設定のおかげもあってか、もうとにかく、バッキバキに強いんです。

今回はストーリーの半分くらいがセガールの無敵パートなんですけど、その中でも、彼の全盛期を思わせる、キレっキレなセガール拳が最高に気持ち良かったです。

「ガラスコップでチンピラの頭をカチ割ったり、ナイフで敵マフィアの顔を高速で左右に切り裂いたり」と、その理不尽なまでの強さはいつも以上だなあと感じました。


セガール拳発動!


セガールが暴れ出すとどこからともなく流れはじめる「ぺ〜〜れ ぺっぺれぺっぺれぺれれ♪ ぺ〜〜れ ぺっぺれれ〜♪」という、どこか中近東っぽい、気の抜けるようなテーマ曲も実にいい仕事をしていました。


銃を突きつけられているのにこの態度。


ロシアンマフィアのボス・ミカエルを演じたイゴール・ジジキンもなかなか存在感のある悪役で良かったです。


しかもこの人、無敵のオヤジ・セガールに手傷(かすり傷)を負わせるという、なかなかの善戦っぷりを見せてくれます。


終盤でセガールとロシアンマフィアがとある建物の中で戦っているのを見た刑事が「もうルスラン(セガール)が勝ってから突入しましょうよ〜」と言っているのも見逃せません。


・・とまあ褒めまくったところでしょせんはセガール映画なので、B級っちゃあB級なんですけど、時間分は十分に楽しめました。

なお、鑑賞される場合は声優・大塚明夫氏の日本語吹き替え版で見ることをおすすめ〜。


ずっとセガールのターン!


作品オススメ度 ランク外・バカ

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トランスポーター2
WASABI(ワサビ) ジャン・レノ&広末。
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トップへ|ページ上部へ|投稿日:2013/11/24

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